無線綴じ冊子の背幅計算ツール
無線綴じ冊子の背幅(背表紙の幅)は、使う用紙とページ数で決まります。用紙とページ数を選ぶだけで自動計算し、その結果に合わせた表紙テンプレートもその場でダウンロードできます。
背幅計算ツール(無線綴じ冊子)
無線綴じ冊子の表紙データを作成する際の背幅(背表紙の幅)を計算します。
用紙と総ページ数を選択してください。計算結果に応じた透過PNG表紙テンプレートをダウンロードできます。
mm/枚
mm/枚
表紙含む・偶数
背幅はこの式で決まります
背幅(mm)= 表紙用紙の厚み × 2 + 本文用紙の厚み ×(総ページ数 − 4)÷ 2
「−4」は表紙の4ページ分を引いています。「÷2」は紙1枚が2ページ分にあたるためです。つまり本文が何枚重なるかを計算して、そこに表紙の厚みを足しているだけです。
ここで使う「総ページ数」は本文+表紙4ページです。本文100ページの冊子なら総104ページとして計算します。
背幅でつまずきやすい3点
- 用紙を変えたら計算し直す——同じ100ページでも、本文が上質紙90kg(0.12mm)かグロスコート73kg(0.067mm)かで背幅は6.38mmと3.73mmに変わります。約4割の差です。
- 表紙の4ページを本文に含めない——「本文16ページ」は表紙をめくった中身だけで16ページという意味です。
- 総ページ数は2の倍数(偶数)——紙1枚の表裏で2ページとなるため、2ページ単位で増減できます。奇数になった場合は白ページを1ページ足して調整します。
計算したあとにすること
算出した背幅で表紙データを作ります。表紙は表4(裏表紙)・背・表1(表紙)が横一列に並んだ見開き1ファイルで作成してください。並び順は開き方向によって左右が入れ替わります。
用紙ごとの厚みの一覧、塗り足しやノドの余白の取り方、表紙の並び順の詳細は無線綴じの入稿データの作り方で解説しています。
無線綴じ冊子印刷は1冊から・全品送料無料、最短7営業日で出荷しています。
サイズ別の無料テンプレート(表紙・本文/A4・A5・B5)もあわせてご利用ください。