Canva 印刷用PDF保存ガイド
無料プランでもOK!
テンプレートを編集したら、5ステップで印刷入稿用PDFが完成します
このページでは、Canvaで作成したデザインを印刷入稿用のPDFとして正しくダウンロードする方法を解説します。
Canva無料プランでもすべての手順を実行できます。CMYK変換は弊社にて対応しますのでご安心ください。
Canva無料プランでもすべての手順を実行できます。CMYK変換は弊社にて対応しますのでご安心ください。
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右上の「共有」ボタンをクリック
テンプレートの編集が完了したら、画面右上の「共有」ボタンをクリックしてメニューを開きます。
チラシ・フライヤー A4(216×303mm)
↑ 共有
2
「ダウンロード」を選択
共有メニューが表示されたら、アイコン一覧の中から「ダウンロード」(下向き矢印のアイコン)をクリックします。
デザインの共有
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ダウンロード
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Canvaで印刷
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公開閲覧リンク
3
ファイルの種類を「PDF(印刷)」に変更
初期設定では「PNG」が選択されています。ドロップダウンをクリックして、「PDF(印刷)」を選択してください。
ファイルの種類
- JPG — 共有に最適
- PNG — 細部を保ちたい画像やイラストに最適
- PDF(標準) — 文書(およびメール)に最適
- PDF(印刷) 必須
なぜ「PDF(印刷)」?
PDF(印刷)は300dpiの高解像度で書き出されるため、印刷時にきれいに仕上がります。「PDF(標準)」は150dpi程度で印刷には不十分です。必ず「印刷」を選んでください。
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印刷用オプションを設定する
以下のチェックボックスを正しく設定してください。
-
トリムマークと塗り足し 必須印刷時の断裁位置を示すマークと、塗り足し領域(3mm)が追加されます。
弊社テンプレートは塗り足し込みのサイズなので、必ずONにしてください。 -
PDFのフラット化テキストやレイヤーを統合して画像化します。フォントの文字化けを防止できます。
ONにすることを推奨します。 -
メモを含む入稿データには不要です。OFFのままにしてください。
カラープロファイル
RGB(デジタル用に最適)
◀ 無料プランはこのまま
CMYK(プロ品質の印刷に最適)
★ 有料プラン限定
⚠ CMYKについて
CMYK(印刷用カラー)はCanva有料プラン限定の機能です。無料プランの方はRGBのままでOK!弊社にて印刷に適したCMYK変換を行います。
※ RGB→CMYK変換時に蛍光色系の色味が若干変わる場合があります。
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「ダウンロード」ボタンをクリック
設定が完了したら、紫色の「ダウンロード」ボタンをクリックしてPDFを保存します。
ダウンロード
ダウンロードされたPDFファイルを、ご注文時の入稿データとしてお送りください。
✅ 正しい設定まとめ
| 設定項目 | 設定値 |
|---|---|
| ファイルの種類 | PDF(印刷) |
| トリムマークと塗り足し | ✓ ON(必須) |
| PDFのフラット化 | ✓ ON(推奨) |
| カラープロファイル | RGB(無料プラン)/ CMYK(有料プラン) |
❓ よくある質問
RGBで入稿して大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。弊社にてCMYK変換を行います。ただし蛍光色系(ネオンカラー)は印刷で再現しにくいため、落ち着いた色味に若干変わる場合があります。
「PDF(標準)」ではダメですか?
「PDF(標準)」は解像度が低く(約150dpi)、印刷すると粗く仕上がります。必ず「PDF(印刷)」(300dpi)を選択してください。
「トリムマークと塗り足し」とは何ですか?
トリムマーク(トンボ)は印刷物の断裁位置を示すガイド線です。塗り足しは断裁のズレに備えて、仕上がりサイズの外側にデザインを3mm拡張した領域です。弊社テンプレートは塗り足し込みのサイズで作られているため、必ずONにしてください。
「PDFのフラット化」は必須ですか?
必須ではありませんが、ONを強く推奨します。フラット化するとテキストが画像に変換されるため、お使いのフォントが印刷時に文字化けするリスクがなくなります。
ダウンロードしたPDFの容量が大きいのですが?
印刷用PDFは高解像度のため、ファイルサイズが大きくなります(数MB~数十MB)。これは正常です。入稿時にそのままお送りください。
