2026年7月15日

PTA広報誌の印刷費用を安くする5つのコツ|相場の考え方を印刷会社が解説

PTA広報委員になって最初に直面するのが「印刷費、思ったより高い…」という悩みです。限られた予算のなかで、年2〜3回の広報誌を発行しなければなりません。

この記事では、PTA広報誌・学校広報誌の印刷費用がどう決まるのか、そして品質を落とさずに安く抑えるコツを、学校向け印刷を多く手がける印刷会社の視点から解説します。

印刷費用を決める4つの要素

要素 費用への影響 ポイント
部数 実配布数+予備で適正化
ページ数・サイズ A4二つ折り(A3展開4ページ)が定番
カラー / モノクロ 全面カラーか、表面カラー・裏面モノクロか
データ作成費 自作データ入稿なら0円

このうち見直しやすいのは「ページ構成」と「データ作成費」です。順番に見ていきましょう。

PTA広報誌の印刷費を安くする5つのコツ

1. A4二つ折り(A3展開4ページ)構成にする

PTA広報誌でもっとも多いのが、A3用紙を二つ折りにしてA4サイズ4ページに仕上げる構成です。綴じ加工が不要なぶん冊子より安く、写真も記事もしっかり載せられます。ページ数が増える場合は中綴じ冊子を検討しましょう。

2. データは自分たちで作る(Canvaが便利)

印刷会社にレイアウトから依頼するとデザイン費がかかります。最近は無料で使えるCanvaで広報誌を作るPTAが増えています。kodawari.life ではPTA広報誌用のCanvaテンプレートを用意しているので、写真と文章を差し替えるだけで完成します。

3. 部数を実態に合わせる

「昨年と同じ部数」で発注し続けると、児童数の減少分だけ無駄が出ます。実配布数+予備1割を目安に見直すだけで数%〜十数%の節約になります。

4. ネット印刷の小ロット対応を活用する

広報誌の部数は100〜600部程度が中心で、大手ネット印刷では割高になったり、地元の印刷店では手配が大変だったりします。小ロット専門のネット印刷なら、必要な部数だけを適正価格で注文できます。

5. 完全データ入稿でスムーズに

PDFで入稿すれば修正費・確認の手戻りが減ります。作り方はPDF入稿データの作り方ガイドで手順を解説しています。

学校・PTAならではの決済:請求書後払いOK

PTA・学校の会計では「先払いが難しい」「口座名義が個人にできない」という事情がよくあります。kodawari.life では学校・公共団体様の請求書後払いに対応しているので、納品確認後にPTA会計から振り込みができます。

kodawari.life のPTA広報誌印刷

卒業文集・記念誌など冊子ものは卒業文集・記念誌印刷をご覧ください。学校向けサービスの全体像は学校・PTAの印刷にまとめています。

よくある質問

Q. 何部から注文できますか?

PTA会報・学校広報誌は1部から承っています。学級通信や部活動のお知らせなど、より少部数のご相談も可能です。

Q. 納期はどのくらいですか?

完全データ入稿後、最短5営業日で出荷します。行事の直前は入稿が集中しやすいので、配布日の2週間前までの入稿がおすすめです。

Q. 原稿の作り方がわからないのですが…

Canvaテンプレートをご用意しているほか、データ作成のサポートも行っています。お問い合わせからお気軽にご相談ください。